日々のあれこれ(masavagoのブログ)

日々のあれこれ思いつくまま画像,自作動画等を添えてお伝えしたいです。 北海道、札幌 地域の情報 日々の暮らし、読書、映画、音楽、 中高年になって始めたタップダンスやその他の趣味など

読書

辻村深月・・・ にハマる

月にもみじ
   撮影 nakachan
6月、7月と駆け抜けていきます。整理、断舎離は、一段落で第2弾は8月後半くらいからにでもと思います、、疲れるので。天候不良やら異常気象、いつもと同じ、、と言う時がありませんね。
この2か月は、家の老朽化で、一部建具取り替え、補修(大がかりではありませんが)もあり、人の出入りがあったり、そのほか、色々な人と会ったり、関わったりでした。去年とは違いますね。

2018年7月7日 かがみの孤城  2018年 本屋大賞 楽しめました  の続きです

読みやすく面白かったので、図書館予約を入れ さっそく借りました。人気作家の様で、すでに借りられていて予約待のもありました。
↓ここまで4冊一気に読みました。子供の頃から読書好き、ミステリーも怪談も書かれる辻村さんですが、大体ハッピーエンドに終わるのも多く、ドキドキわくわくから、最後はほっとする作品で安心して読めます。でも直木賞作品の鍵のない夢を見る・・・は作風が少し違ってました。なるほど、、みたいな感じでエンドの仕方が違います。深夜まで読まないよう、チョコチョコですが、続きが読みたくなり、一日一冊または2冊読んでしまうので、ここで一息。本日は大安なり  はTVで連続ドラマにもなったとか、、大変面白かったです。10代の子が出てくる作品は青春を感じますし、多感な年ごろの心理が良く書かれているなと思いました。

ツナグ (新潮文庫)2012/8/27
サクラ咲く (光文社文庫)2014/4/25
本日は大安なり (角川文庫)2014/1/27
鍵のない夢を見る (文春文庫)2015/7/10 直木賞受賞作品

まとめて予約しますが、次は長編なのでゆっくりじっくりと読みたいです。
今ココ→たい校舎の時は止まる(上 中 下) (講談社文庫)2007

その次は・・・
光待つ場所へ (講談社文庫)2013/10/11
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)2012/12/3
凍りのくじら (講談社文庫)2008/11/14
家族シアター  (講談社 ) 2014/10 
の予定です

良く同じ作家のを続けて読みます。ミステリー作家では東野圭吾にハマったことありましたが、理系のトリック(東野圭吾は工学部卒)は図入り解説でも分からなかったのがありました。私は文系か何ケイか??
辻村深月さんは年代30代と若く、現代的、文章も大変読みやすいです。そして心情が良くわかる。共感できる感じです。たくさん作品を出しているので、今年はしばらく、深月さんで行こうと思います。

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かがみの孤城  2018年 本屋大賞 楽しめました

かがみ知り合いから小説本が回ってきました。
久々読書です。1年くらい小説読めなかったです。たいそう立派な真新しい単行本です。
2日で読みました。


辻村深月 - Wikipedia  の  かがみの孤城 です。


最近のベストセラーとか、直木賞作家だとか、、注目の本をあまり読んでいません。図書館で借りずらいですし。次々と色々な作家さんがデビュビューしますが、最近の作家さんをよく知りません。これもそんな、、今年本屋大賞を受賞した作品だと知らないで、たまたま読ませてもらいました。先入観無しで。

最初は、子供向きに書かれているのか、推理小説なのか、ファンタジーなんだかわからず、、、

読みやすく、心理描写もすごく良くてどんどん読めてしまいます。面白かったです。子供でも大人でも楽しめて読めると思います。発想が変わっているし。
ファンタジーのような、、心理小説のような、ミステリーのような、、たのしめました。ちょっとうるるん来るところもあります。10代の何とも言えない繊細な心理が描かれていたり、、不思議な設定も、、
共感できるところも多々あり。平等に、、誰にでもありうる感情。大人になるってことは、、いろんな人とのかかわりはあるわけで。その中で自分の意志が言えたり、また他人の感情も見えてたり、、、etc
いつも本は図書館で借りるのですが、今回ラッキーだったと思います。他にも良い作品があるようで、調べてみました。直木賞や他の賞も受賞されています。

図書館の蔵書検索して、辻村深月 さんの本頼もうかしらと思いました。人にすすめられて一時、東野圭吾ばかり読んでいて、ミステリーですが泣けるのもあり、、にはまり深夜まで読書、、とならないようにしませんと。。
2人の小さなお子さんを持つ小説家、子育てしながら創作活動、、すごいですね。、共感もできるかも。。
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ピエロ  三島由紀夫  

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撮影 nakachan
三島由紀夫の47年前の インタビュー未公開テープ発見 ニュースが流れました。久々に声も聞けました。あの割腹自殺のあった年の2月に録音されたものです。当然もうその準備はされていた時期で、豊饒の海  を書き終えたばかりの時、貴重な記録です。   
::::::::::::
生まれた時に、運命があり、
  生きている間はピエロを演じている  
死んではじめて人間になれるIMG_0771

::::::::::::::::
振り返ってみると、納得、そうか、、では私は現世では、いったい何を、、、私は運命に翻弄される ピエロ  ではなく、踊らされている踊り子なんて思ってみました。ぴったし。。 まさに  ダンサー
人間になれそうな日が刻々と近づいてきたってことでしょうねか。むこうで、立派な人間(ダンサーでも良いですが)になって、三島先生にお会いできる日を楽しみにいたしましょう。他のインタビューもそれまでにないもののようで、そのうち全公開されるのが楽しみです。
☆作品の欠点 について  極端な展開油絵のような   作品より自分の行動のほうが理解されない、と思う等々  写真は 山中湖にある、三島由紀夫文学館 昨年2016年4月12日撮影

とても寒い札幌でした。この日の気分にあったミュージック  私の好きな長谷川きよしさん 曲もこれが一番好きです。詩と、ワルツのメロディ 色彩とノスタルジーを感じさせる曲  ダンサー お聞きください。


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ソ〜ウ。うそ‼️、そう 漱石


IMG_1001
スキです好きです漱石
あんまり読んでなかったそう踪跡 まちがった、そうせきですが、NHKで、「漱石の妻」見てから、たいそう好きなりました。
 見てたら同じような人いる。
ドラマは物凄く面白い。役者さんも好きな人ばかり。。
よっしゃー  今度は踪跡  そうせきでいく。だけれど、、
が、but  読み始めるには えらい時間が、、、ねこつながり、、 

 まったくウ   ミニ【iPad】が使いこなせず、苦戦しております。笑泣
 
猫と漱石と悪妻 (中公文庫 う 29-4)
植松 三十里                
漱石の妻 (講談社文庫)
鳥越 碧
講談社
2013-06-14

中央公論新社
2016-08-19

三島由紀夫 ふたたび

2アークアクアリウム
暑い日が続いています。。
c三島由紀夫の世界(新潮文庫)
村松 剛
新潮社
2016-06-17

今年初め頃、図書館で偶然
三島由紀夫の世界 (新潮文庫) 文庫 – 1996/10

作家ピース又吉(又吉直樹)  千原ジュニア

例年より積雪が少なく、春が早く訪れそうな札幌ですえりも亭地下。     えりも亭 半地下 3月15日撮影
昨年は、パプスブルク家関連と、三浦綾子ばかり読んでいました。その後 半年間読書なしの時期があり、今年になってからぼちぼちです。我が家に知り合いから回り回ってきていた芥川賞受賞作品・・・・・ようやく年が明けてから読みました。お笑い芸人の受賞と言うことで話題となりました。

商品の詳細 火花  (文藝春秋)単行本 2015/3/11又吉 直樹 特設サイト
 芸人でなければ書けない小説です。太宰治ファンだとか、、、読んでいると主人公の語りが、どうしてもピース又吉の声になって聞こえてしまう。
ユーモアもあり、ちょっと悲しみもあり、しゃれっけのあるお笑いもあり、全体としては落ち着いた感じで書かれています。それが良いんです。

それと、図書館で偶然見つけた41IphIDbkaL__AA160_
14歳 (幻冬舎よしもと文庫)2009/7千原ジュニア

三浦綾子 道ありき 三部作 他


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エゾノリュウキンカ... 撮影 nakachan
6月も終わろうとしています。早いですね。今年半分が過ぎようとしています。暑い日もあるし、雨の日もあり、夕方は涼しく感じられます。

先月、北海道立文学館で見かけた、三浦綾子、、「氷点」が懸賞小説応募で、それが小説家デビューの作品であったと言うことを初めて知りました。氷点か、続氷点か忘れましたが子どもの頃TVで見た記憶があります。三浦綾子さんもご主人の光世さんもすでに亡くなられていますが、何度かTVで見たことあります。長い闘病生活、クリスチャンであり、ご主人の暖かい協力、があって、、というのは知っていました。実家にもうちにも、全集の中にも三浦綾子・・・なかったです。読む機会がなたったということです。小説はまだ読んだことがなく、その時から読んでみようと思いました。まずは自伝小説から、、、

「道ありき」(第一部青春編)
道ありき―青春編 (新潮文庫)
三浦 綾子
新潮社
1980-03-27


「この土の器をも」(道ありき第二部 結婚編)


「光あるうちに」(道ありき第三部 信仰入門編)


「道ありき」を図書館で借りて読み進むと、すぐに第二部、第三部も読みたくなり、古本屋で買いました。
女流作家のは考えてみればあまり読んでいません。同じく、クリスチャンである、曽野綾子の「誰がために愛するか」は読んだことがあります。氷点も読もうと思っていますが、まずは三浦綾子さんについて興味を持ったのでこれにしました。自伝小説ですが、それ以上に訴えるものがあり、なぜ氷点のような小説が書けたのか、、が感じられ理解出来ます。


「雪のアルバム」
「雪のアルバム」23才の女性のクリスチャンになろうとするために書かれた信仰告白で書かれています、懺悔のような、独白のような、神父さんに語りかけるように自分を振り返り書いています。
感想は何かと聞かれれば、上手く書けませんが、4冊読んでみて、なんだか落ち着くんです。それと気分が和らぎます。これは15年くらい前にドストエフスキーを勧められて何冊か読んだ時にも同じ感じでした。信仰、が何か関わっているんでしょうか。しばらく、三浦綾子で行くと思います。そのうち聖書も読み出すかも、、、それはないかな。。笑
影響されそうです。
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「自閉症の僕が跳びはねる理由」  こどもの日

ツインズ  撮影nakachan   (札幌円山動物園のシロクマの親子です)
ツインズ5月4日にNHKで放送された「自閉症の君が教えてくれたこと」良かったです。只今各国でもベストセラーとなっている「自閉症の僕が跳びはねる理由」を書いた東田直樹さん → プロフィール  とその本を翻訳したイギリスの作家、、David Mitchell 氏(息子さんが自閉症)影響を受けた海外の読者などが出演していました。私の知り合いにも自閉症おります。同じです。多動であったり、ぴょんぴょん跳ねたり、こだわりが強かったり、人の言うことは理解できるが言語、話が上手くできない、、思い通りにならないとパニックのようになったり、奇声や声は発するが言葉は出ない、、、となると重度の自閉症となります。
1時間ほどの番組で半分以上は涙、、涙。映画でもこれほど涙したことありません。それは、悲しい涙ではなく感動の涙です。東田直樹さんは、通常の会話はなかなか上手くできませんが、ローマ字の文字盤を使いながら声を出して話をします。文字に興味を強く抱くお子さんだったので、お母さんが上手くそれを導き、とても文章を上手く書きます。童話も書いています。今は22才、作家、です。書いた、エッセイや文は・・
・・・障害があることで回りの人、家族は悩まないで下さい。  家族の悲しむのはいやで喜ぶのを見たいです。 自分に障害があることで家族は負担に思わない様に接してくれた事が良かった 、、怖い事は人の視線です、、等は良く解ります。楽しいと思うことは。。。の問いには家族と過ごす時、、自分の本を読んでくれた人が喜んでくれること。。だそうです。
自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)
東田 直樹
KADOKAWA/角川学芸出版
2016-06-18


軽度、重度も含めますと100人に1人は自閉症なのだそうです。統合失調症も程度の差はありますが同じ割合です。障害のある人の家族は最初とても苦しむと思いますし、どう接して良いのか悩むと思います。この本は世界中の同じ障害を持つ人々、家族にとってはすごく大き桜冠の路な励みになり、理解出来ない自分の子への接し方、考え方を大きく変える本だと思います。そして番組後半、専門の医師による、脳のMRI検査についての説明があるんですが、東田さんは言語を理解する部分と、話をする部分の脳は機能しているが、それををつなげる部分がうまく行ってっていないのでは、、と言うのこととと、それとは別に、他人の意図を読み取るという脳の部分が非常に発達しています。だから豊かな文章表現が出来るのではないかと言うことでした、。人は障害、または機能できない部分があるとそれを補おうとする別なところが発達するのだそうです。          桜冠の路. 撮影  nakachan

この番組の前日にBSで、立花隆さんの「人間の意識の世界」と言うのを見ましたが、これも大変興味深かったです。ここ20年くらいでいろいろな科学、研究も進みましたが、こころ、脳、意識などまだまだ解明されていないことも多いです。でも大人の発達障害やアスペルガーなども社会で生活していて辛い思いをしてきても、それが解ると、対処の仕方があるそうですし。。  最近のドラマで見ているのは同じく障害者をテーマにした「アルジャーノンに花束を」ですが、コレも毎回泣けます。原作も昔読みました。
でもフツウ っていう基準がよく分かりませんね。                        
我が家の子たちも、いわゆるフツウ一般には進んで来られなかった部類ですが、いろいろ悩んだりもしましたが、やっぱり経験できて良かったことも多かったので、生まれてきてくれて  ありがとう・・ですね。。
以上、本日は子どもの日なので真面目に書いてみました。

本は早速図書館予約しました。                    
東田直樹オフィシャルサイト  →「自閉症の僕が跳びはねる理由」
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思い出のマーニー 児童文学

天塩川夕景(北海道遺産)
天塩川夕景  撮影  nakachan
ここ何日かとても暖かな札幌です。今日もとても良いお天気で青空が綺麗です。春がすぐそこに、、、来ている様です。

昨年8月に見た映画、★思い出のマーニー★  の原作本がようやく読めました。図書館予約で、半年かかりました。小学5・6年以上となっています。上下2巻の文庫本で、読みやすかったです。ジブリの映画とほぼ同じ内容でしたが、場所の設定がイギリスです。
原作を読むと、さらに思春期のこの主人公の繊細な想いが理解できたような気がします。。。

最終的に明るく元気な女の子になっていく、、、と言う内容ですが、ちょっとせつなくて、現実か夢か、、不思議なファンタジー・・・・
両親や祖母も亡くし、里親に育てられている、、という特別な設定ですが、
だれにでも思春期に自分の内面や周りに対する思い込みや、こだわり、、って一時あるんじゃないでしょうか。あとで考えればそんなに深刻に思い悩むほどでもなかった、違った考え 見方もできたのにのに・・・みたいな。
この少女に対して作者が考える、外側の人、内側の人、、普通の顔・・っていう表現が変わっています。周囲の人たち(外側の人)と同じ様でなければならないのでは、、という感じ方、、、それができなければ、無表情で装う、、みたいのはこの時期にありがちで、私も経験ありなんとなく分かります。本当はありのままの自分でいたいのに、、心を開きたいのに・・・・
映画で見て映像を楽しんで、、、本を読んで、、さらにイメージが広がります。



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パプスブルク愛の物語

泡沫
                   泡沫  撮影 nakachan

前に書きました→  マリー・アントワネット パプスブルク家  
に続きますが、関連の本を何冊か読みました。マリーアントワネット、、マリア・テレジアから始まり、興味はパプスブルグ家。。何世紀にもわたりヨーロッパ、また植民地などを加えますと、神聖ローマ帝国として一時は世界をも支配していたヨーロッパ有数の権力者の一族であるパプスブルグ家の人々について、、気に入った2冊だけ紹介します。
パプスブルグ家について知りたい方はこちら
ハプスブルク家 - Wikipedia

ハプスブルク愛の物語 王冠に優る恋

ハプスブルク愛の物語 王冠に優る恋
価格:2,376円(税込、送料別)

ハプスブルク愛の物語―王冠に優る恋 ジクリト=マリア グレーシング (著), Sigrid‐Maria Gr¨ossing (原著), 江村 洋 (翻訳)
これは15世紀、マキシミリアン1世から、20世紀初頭の、カール1世までのそれぞれの夫婦、7組の恋物語が描かれています。どれも良かったです。
政略結婚であっても、夫婦仲は良く、子だくさんで幸せに暮らした夫婦も何組もおりますし、有名なマリア・テレジアは初恋の人と結ばれて、子宝(15人)にも恵まれ、明るい家庭だったようです。ありがちな見苦しい身内内での権力争いも少なく、他の国々のように国王、皇帝は愛人を持たない王も多かったです。そういう家風なんです。王妃はマリア・テレジアをはじめ中には政治的手腕が優れていた后もおり、王や若い王子を助け才能を発揮した女性も結構います。
また、当時は身分違いの結婚は許されず、とくにパプスブルグ家のような一族では表だっては認められません。しかし、何組かはその困難を乗り越え、秘密結婚をしたり、相続権を放棄してまでも愛を貫き、時間をかけて認めてもらったり、その人一人をずっと愛し続け、お互いを大切に思い暮らしたというロマンチックなお話もあります。
ヨーロッパの人って情熱的ですね。

すべての結婚が幸せだったわけではなく中には不幸な結婚、結末であったものもあります。このハプスブルク愛の物語 悲しみの迷宮 ジクリト=マリア グレーシング (著), Sigrid‐Maria Gr¨ossing (原著), 江村 洋 (翻訳)
は、その部分の6話が納められています。愛しすぎていたため不幸に、、というのもあります。この2冊を読むと、15世紀から第一次世界大戦が終わる20世紀初頭までのパプスブルグ家にまつわるエピソードが分かります。
2冊とも歴史的な事、政治的な事は多くとりあげず、パプスブルグ家の人々にまつわる恋、愛、夫婦、、、が物語風に描かれています。
当時の婚礼、しきたり、、王宮での生活、、領土をひろげるために皇帝(国王)自ら指揮をとり戦場へ、、など。。も
 

私はおもしろく読めました。似たよう名前が出てくるのと、長い時代の流れがあるので、何回も読み直して関係が理解できたという感じです。
恋愛小説はほとんど読みませんが、これだと、恋の話、実際にあった物語、、となりますね


他にも当時の歴史書みたいなのも読みましたが、それは中座してしまいました。
このパプスブルク家の人々に興味を持った、、と言うことです。

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