微笑み返し
          微笑み返し  撮影 nakachan

野口嘉則     
「家族関係」と「自己実現」の専門家でありベストセラー作家。

ネットでうろうろしていたら、野口嘉則    氏のブログにたどり着き、、あちこち読んでいると、家族関係、子育て、親子関係に関するところで納得する記事がありました。
さっそくこの方のベストセラー本鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルールを図書館予約し読めました。子育ては私の年齢ですととっくに終了しているはずですが、親子関係は死ぬまで続きます。家庭環境、夫婦関係もありますね。

・・・引用・・
現実に起こる出来事は、一つの『結果』です。『結果』には必ず『原因』があり、その原因は、あなたの心のなかにあるのです。・・・・・中略あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だと、、、

薄い本でとても読みやすく、あっという間に読めました。数年前、話題になったらしいですが私は記憶にありません。前半は実話をもとに書かれたもの、後半は心理学と、若干宗教的ともいえますし、自己啓発本的でもありました。
分かりやすいです。何回か読みました。前半の実話をもとに・・・はそんなにうまくいものでしょうか、という感じはややしますし、みなが涙したっていうのもそれほどでもぉ・・という感じはしました。
後半は良いです。具体的な考え方。実践の仕方。

ゆるしについて
 まずは自分自身を許す。自己受容

ゆるせない人を許す 8のステップ
①自分の感情を吐きだし書いてみる。、
②相手のその行為をした動機を探る。
相手を裁かずに、相手の未熟さや不器用さや弱さを理解する。
④その相手に感謝できることを書きだす。
⑤言葉の力を使う。・・・ゆるします。ありがとう、、など自分だけで言ってみる。
⑥謝りたいことを書きだす
⑦その人との関係で何を学んだか書き出す。
⑧「ゆるしました」宣言をする。 繰り返す。

具体的です。私も考えてみれば、許せなかった人、謝りたい人、感謝の言葉を言えなかった人、、、と限りなくいるように思います。中にはもう亡くなった人も含めて。
いつまでも自分が被害者のように思い、相手を許せないままでいたり、復讐心があったり、責めてばかりの考えだと苦しいし、楽にはなれないそうで、許し、感謝、、というのは心を楽にさせる、、ということらしいです。
誰かを、責め続け(自分も含めて)、ほかに責任転嫁したり いつまでも恨んだり、、を続けているのは辛いことです。

ここまで読むと、あれ!何かに似てると思う人いると思います。
こういった手法、考え方は別の問題を持った人々にも応用される方法です。
気が付く人もいるでしょう。
実践するのは難しそうですが挑戦はしてみても良いかもしれないな、、と思いました。

心理学には相当前から興味がありましたが、どういった本を読んだらよいか選択できませんね。
アドラー心理学は分かりやすく、そして人間関係にいろいろ応用がきき良いと聞いたことがりますが
これぞというのをまだ読んでいません。

また別の心理学系も読んでみたいです。
図書館に毎度ですが、感謝ですね。
 
関連本がいろいろ出ています。