マリー青春3月となりました。札幌は例年より積雪が少ないですがマリー悲劇、北海道としてはこの冬は、天候が荒れて、警報も良く出ました。交通機関も欠航、運休が多かったり、冬場でこのように低気圧が何度も来て、吹雪、暴風雪が多いというのは珍しいです。本州でも、普段は雪がない地方で大雪が降ったり、、温暖化のせいなのか、なんだか気候が以前とは変わってるなと感じます。

ネットも、TVもあまり見なくて冬の夜長は、、、読書でしょ。図書館でたまたま見かけた、マリー・アントワネット・・・藤本ひとみさんの本が結構そろっていました。世界史、興味もありませんでしたが、小説仕立てですとおもしろく読めます。池田理代子の「ベルサイユのバラ」も読んでいませんし、マリー・アントワネットやその母、マリア・テレジアは名前くらいしか知りませんでした、
王妃マリー・アントワネット 青春の光と影」  「王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて」 (藤本 ひとみ ) この2冊を読むとだいたい分かります。他にもアントワネットの小説は結構あるので、作者が違うとまた見え方も変わるかもしれません。綿密な取材によって書かれていますが、真実はどこまでか、、はあります。
アントワネットは、ルイ16世の后として、オーストリアから、(政略結婚)14才で迎えられます。、長きにわたって皇帝として君臨し、豪華なベルサイユ宮殿を建てたルイ14世の頃が全盛期で、その終わりくらいから、、このブルボン王朝は傾き、国民の支持を失いかけていたようです。悪い時期にお嫁入りしたことになりますね。自分が育った家庭とは全く違った異国の王朝のしきたりなど大変であったと思います。秘められた恋や、宮殿での華やかでもあり、窮屈でもある暮らしぶりが分かります。こういった場合、とにかく世継ぎを生む、、ということが重要な事ですが、長い間 夫婦としては成さず、第一子が生まれるまで8年の月日が流れました。
最後はフランス革命勃発、、悲劇の王妃、、として公衆の面前で処刑、最期を迎えます。芸術面、音楽、文化もこのころ王室や貴族の援助によって開花しましたがフランスって特有ですね。、欲望や、嫉妬、、スキャンダラスな事も結構あります。

関連の他の本も読みました。。興味を覚えたのは、アントワネットの母、パプスブルク家のマリア・テレジア。女帝として、また母とそして、、家庭や教育には熱心で、夫婦仲も良かったそうで、愛情豊かに子育てしたという感じがします。
それでその長きにわたってヨーロッパを支配していた、パプスブルク王朝、、のほうに惹かれてしまい、またまた関連の本を、次々と読んでしまいました。前に、やはり悲劇の王妃、、 我が名はエリザベス 満州国皇帝の妻の生涯  を読んだ時も同じく、→華麗なる宮廷の妃から  映画ラストエンペラーまで  でも書きましたが、そういうの読みだすと意外とはまってしまい、何冊も読んでしまいます。

世界史、地理、、苦手な方なんですが、小説で読むとおもしろいです。そちらの本(パプスブルク関連)については、また次の機会にでも。。。
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