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 チュ~  撮影 nakachan

立春となりました。今週は暖かな気温が続き、1月大雪でありましたが、すっかり雪が解け始めています。お天気もよく、青空が気持ちよい。春が近づいてるような日差しです。

先日、日曜日PM9時 
NHKスペシャル ホットスポット 最後の楽園 見ました。
日曜は午後7時半から、ダーウィンが来 をよく見てます。
いろんな動物のこと分かって、見ると楽しいです。
ホットスポットは福山雅治さんがレポーターでした。
生物学的に言うホットスポットとは
《地球の陸面積の2.3%にあたる場所に全ての植物の50%と陸上脊椎動物の42%が集中して生息するという生物多様性が極めて豊かな一方で、破壊の危機に直面している地域。、日本列島(2005年登録)を含む地球上の34箇所・・・。》
今回はアフリカ、マダガスカル島でした。ガラパゴスなどは有名ですが、マダガスカル、、知りませんでした。独特の進化した生物おります。サルの種類も他と違ったキツネザルというのがいてそれが環境により独特の進化をした何種類ものサルがいます。熱帯ですので、見たこともない大きな木もあります。
ジャングルに入り福山さんが近づいても全然警戒しません。福山さんと会話のような、ラブサインみたいなこともしてました。景色も動物たちも面白いです。キツネザルの一種で、繁殖期に強い雄から順に何頭も受け入れる雌ザルの様子をやってました。これは動物界では珍しい(繁殖期に複数の雄を受け入れる。雄は複数のメスと交配するかもしれませんが)このサルだけだそうです。他の生物、動物は、繁殖期にできるだけ強い雄、一頭《または一羽、一匹、、、)とだけ交配します。

生物の世界では、雌が雄を選ぶ、、ということらしいです。
雌がその時期に、フェロモンや、雄を寄せ付けるにおい等を放つと、雄が集まる→雄同士が雌をめぐって戦う、(又は鳥などではダンス、さえずり他でアピールする)→勝った者が雌に近づける(又はピーアルがうまくいったらメスと交渉できる)→それからその雌が受け入れてくれたら、めでたく交尾、、となり。拒否されたら、残念。
選択するのは雌。選ばれるのは雄。そして雌にはそういう強い遺伝子、良い遺伝子を残したいという本能、そういうのを見分ける力があるのだそうです。

以前セイウチの繁殖、子育てを見ましたが
雄同士がボロボロになるまで戦い、勝ち残った強い雄がメス何頭もとハーレムをつくり子作りをし集団で子育てをします、。雄は戦って家族を外敵から守る。
セイウチがゼツリンというたとえに使われるのこういう所以だったのですね。敗れた雄のセイウチたちは、別な場所に集まって独身で過ごす、、だったと思います。一応毎年同じ雄を選んでたと思います。
別な番組で見たのですがペンギンは一夫一婦制。毎年同じ時期に同じところに集まってきて繁殖・子育てしますが、たくさんいるペンギンのなかから毎年同じ伴侶を見分けて、見つけて繁殖します。30年間同じ相手ということもあるそうです。

このように書いていきますと、自然界は強い者だけが生き残りあとは淘汰されていくように思われますが、別な番組で人間に近いサルの生態、(基本的には集団で生活しますが)やってましたが、たとえばけがをして体がかたわになった雄ザル、当然はじかれて生きるようになりそうですが、そこは生きる知恵を働かせ、若いサルや、メスザルに寄り添うというか取り入ると言うか、そうしてつながりを作り、そこのボスザルに認められるようにして、集団に入る、、、手をさしのべるサルもいるのですね。

繁殖についてですが、さて、人間はどうでしょうか。
建前は一夫一婦制。
配偶者を選択する力、はメス、女性にあるんでしょうか。
最近は就活と並んで、婚活などもさかん。
草食系男子には、肉食系女子がアタック、、なんてことが、、
強い男子、生命力のある遺伝子を持った男、、を見分けられるんでしょうか。
ヒト科の場合は、ちょっと自然界の動物とは違った観点が入るかもしれませんね。
もうすぐバレンタインです。女子から求愛出来るチャンスでもあります。

・・・と言う具合に生物、動物の番組って面白いです。bfb929e4-s
とくにほ乳類は暖かみ、親近感を感じます。マダガスカルにいた、爬虫類カラフルなカメレオンなども見方によってはかわいいです。(写真はマダガスカル島のパンサーカメレオン、マダガスカルはカメレオンの宝庫でもあります)
マダガスカル、気候も生物、動物も日本とは異なる島。
次回は、ブラジルです。
たのしみ~。